ひとりあそび

読んだ本、プレーしたゲームなどの感想を中心に綴っています

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BLOOD♯/藤咲淳一  

何年たっても大好きな作品「BLOOD+」
たぶんこの作品に出会ってなかったら、今の自分はなかったかもしれない(オタクではなかった的な 笑)というぐらい影響を受けた作品です。爆発的にヒットした作品ではないので(土6といえばSEEDとかがめっちゃ流行ってたね、)アニメ終了後展開がなく寂しかったのですが、10年たった今また動きだしてくれていて本当に嬉しいです!製作陣のみなさんありがとう!
放送していた当時は、中学~高校生ぐらいだったなぁと少し遠い目になってますが(笑)
地方住みなのと季節的に残念ながら「朗読劇」には参加出来なかったのですが、語られてなかった過去編(ドイツ)のエピソードという事で円盤楽しみにしてます。

挿絵というか扉絵みたいな感じだけど、キャラデザの箸井さんが担当です!
BLOOD♯ (マッグガーデンノベルズ)
藤咲淳一 Production I.G・Aniplex
マッグガーデン (2017-02-28)
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ディーヴァが産んだ姉妹―音無響と奏は、引き取られた宮城カイのもとで大きく成長を遂げ、高校生となっていた。現在は沖縄を離れ、東京にある米軍基地がほど近い町でカイとともに暮らすふたり。将来の進路を悩むなど、普通の学生として平穏な日々を過ごしていた。しかし、響のクラスに青い目を持つ転校生が編入してきたり、奏はバンドを始めようと一念発起をしたりと、ふたりの静かだった日常に変化が起きる…。


(一様、本編すべてみた人間の感想なので色々ネタバレあり)

BLOOD+本編終了後、10年以上後の話でディーヴァ(とリク)の子供である双子、高校生となった響と奏がヒロインです。それぞれ普通の女子高生として生活していて、進路に悩んだり体に違和感を感じつつも「女王」である事は知らずに育ったそう。響はまじめな優等生タイプ(遺伝子的に小夜型)奏は、姉とは違い楽しければいーじゃんタイプ(?)(遺伝子的にはディーヴァ型)で雰囲気とかも違うのだけど、これは本人たちが意図的に個性をだしてるそうで。
養父であるカイの元で平穏に過ごしてきた2人だけど、本人にたちの意思にかかわらず彼女たちも運命に巻き込まれていくという感じで、響にシュヴァリエが出来きたりして(ちなみに先代デヴィッドとジュリアの子アダム)女王として覚醒してしまうのだけど、響が同じ血を持つ同士がお互いを守る関係になれるように、奏ともそうなりたいんだとそんな未来に進もうとする姿にグットさせられました。なんというか親世代である、小夜とディーヴァが殺し合うしか出来なくて叶えたくても叶えれなかった「ずっと一緒」が自分の子供たちが叶えようとしてるというのがたまらない・・・この二人はお互いが大好きだけど大嫌い!!な存在だったからね

あのカイがめっちゃ双子のお父さんしてて感動(笑)したのと、やっぱりみんなの帰る場所であり続けるというのが彼らしいなぁと。他にも謝花の姉さん(しかも記者と結婚してるし!)やシフのルルゥも出てきたり、某オカマもこっそり見守ってるし。
あとソロモンさんも少し・・・・いいように利用された形ではあったけど。
少しだけど、寝ぼけ気味の小夜とハジにも会えてとても嬉しかったです!10年ぶりだね!ハジはなんかすごく穏やかになったなぁと。彼女のシュヴァリエであり、小夜を愛するものとして色々と答えが出たのかな?

次世代編ではあったけど、何も知らない双子に小夜とディーヴァの争いの歴史とかを説明するエピソード(ボルドーの日曜日とか)があるので本編を見てなくても読めそうな気もします。今作でさらBLOOD+の設定とかが作りこまれてるし、この世界観でぜひとも展開してほしいなぁ(謎の多い、SAYAらへんとか。きっと他にも仲間がいるんだろうし)と呟きつつ、もう展開は諦めていた中での新作小説発売というサプライズ、この作品を読めて良かった・・・

(#読んでから、すごく本編見直したいのだけど今は手元になくて(´・ω・`)ってなてます・・・
綺麗な画像で観たいし、Blu-rayBOXとか出して欲しいな)
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Posted on 16:44 [edit]

category: ノベライズ

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小説 黒蝶のサイケデリカ 上巻/秋月鈴音   



小説 黒蝶のサイケデリカ 上巻 (オトメイトノベル)
秋月鈴音
一二三書房 (2015-11-20)
売り上げランキング: 304,068

記憶をなくした少女・紅百合は、同じ境遇の男性4人と共に不思議な洋館に閉じ込められていた。そこに館の主を名乗る人物から『万華鏡ノ欠片ヲ探セ』というメールが届く―。洋館脱出するため、館の主の命令どおり紅百合一行は「万華鏡」の欠片を集めることに。紅百合たちは無事に洋館から脱出できるのだろうか?館の主とは一体?


灰鷹をコンプした後、何となくサイケデリカから抜け出せなかったので積んでいた黒蝶のノベライズを読んでみました。
ライターさんが書いている訳ではないですが、作品の雰囲気そのままだったしイラストは原画の結賀さとるさんが担当されてますよ!(個人的に挿絵のうさぎちゃんが可愛かった!結賀さんはモノクロでもとても安定してる(上から)のでイラスト的にもオススメ)
ソフトカバーなのでお高いのですが、本編では語られなかった裏側的なノベライズだったのでとてもおススメしたい・・・!(kindle,bookwalkerなどでも配信してるようです)

ちなみに下巻は12月16日に灰鷹の公式アートブックと同時発売だそうで、ちゃんと出る事に安心したw(上巻が去年の11月発売だったのとオトメイトノベルズにあまり動きがないのでもしかして出ない・・・?となってたのでw)

という事で、今回は一回たたみます~~
(黒蝶、灰鷹について触れると思うので)
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Posted on 17:57 [edit]

category: ノベライズ

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華アワセ 總-アヲイロノキヌ-  

蛟編が久しぶり過ぎて、内容全然覚えてなかった(みことの望月を蛟に半分あげてたとか。そりゃいろは嫉妬で狂うわw)

タイトルの「總-アヲイロノキヌ-」の由来(?)がちゃんと本編に出てきたのが良かった。


『蛟編』で結ばれた蛟とみことの「ひとつ先」の物語―二人が愛を深めていく過程を、それぞれの視点で描いていく月花書き下ろしのストーリー集。各キャラルートエンド後のエピソードや、これまで手がけた全てのSSも再編して収録。


いろは編までなんか繋げる物ないの・・・と調べてみたら、ストーリー集というか後日談が出てたのね!今までノーチェックだったけれど、ポチってみました。ちょっと厚いムックな感じなのかな?と思ったら、ちゃんと書籍(文庫よりちょっと大きいぐらい)だったのね^^
蛟編で結ばれた2人の物語がメインで、みことと蛟視点でそれぞれ語られていきます。気持ちが通じ合ってからの方がむしろ大変で、二人とも自分の立場故に悩んで暴走しつつも、二人で障害を乗り越えて未来へ向かっていくという感じでした。最初は帝に蛟との関係を理解してもらうんだと、自分たちの事しか考えてたかったり、駆け落ち上等的な感じだったのがエピローグでは今だけではなくその先ことを考えられるようになってたのが良かったなーと。
本編中、色々お預け状態だったからか蛟さんが限界突破しかかってて笑ったw
あとはいろは。蛟編では一番感情的というか、みことが欲しいと手に入らないとわかっていても求めてしまう感が強くていろは編まだですか。
結構読んでて気になったのは、蛟編ではまだ出てきてないワードとかがちょっとだけどあった気がします。宮廷とか入内、帝とかのワードは出てくるけど帝本人はさすがに出てこないか(紅うつつ編でもわからなかったし)あと泉さん(この時点ではまだ母親かもね?って感じだけど)と蛟とのやり取りにじんわりしました。

他にも前日譚(白シーツを被るいろはw)蛟と結ばれない結末を選んだあとの後日談やビズログ掲載SSの再録など個人的にはとても満足。

タイミング良く姫編のストーリー集も11月末に発売されるみたいなのでポチろうと思います。

Posted on 14:22 [edit]

category: ノベライズ

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戦場の円舞曲/片桐由摩  

自称、乙女ゲーマーな少女小説読みなのでたまにはノベライズの感想でも。



夢の中に現れたメフィストに、親しい人の記憶を全て奪われたラン。記憶を取り戻すために森の奥にあるという城を目指すランとアベル達だったが、予想外の妨害者の出現や『自分のことを一番に思い出してほしい』という男達の邪念により、行程は一向に進まない。果たしてランは無事に記憶を取り戻すことが出来るのか!?


そういえばオトメイトってノベライズのレーベルも持ってるんですもんね。ふと思ったんですが、乙女ゲーマーさんたちには需要あるのだろうか・・・・ソフトカバーなので結構良いお値段ですし(独り言)

本編終了後の、こんな時間軸もあったかもねという話なので完全にゲームをクリアした人向け。文章イラストが原作者の方たちなので作品の雰囲気そのままなのが嬉しかったです(余談だけど、イラストの武村さんってIF所属だったのね)

内容は退屈してたメフィストがランの記憶を奪って、みんなの事を忘れてしまったという感じ。しかも攻略キャラたちはランとEDを迎えた時間軸の彼らたちなのでもう大変(笑)俺の事を一番に思い出して欲しいと、それぞれ周りを出し抜こうとランに迫るのが面白かったです。あとリシャール、アサカなどサブキャラも結構出てきましたよ。
ラストはパラレルワールドな乙女ゲーらしく、それぞれの後日談が載ってたのも良かったです。戦ワル久しぶりだったんですが、ティファレトってこんな重かったけってぐらい重たかった(笑)

Posted on 13:26 [edit]

category: ノベライズ

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Elysion 二つの楽園を廻る物語 (上)/十文字青  

Elysion 二つの楽園を廻る物語 (上)Elysion 二つの楽園を廻る物語 (上)
(2015/02/14)
十文字青

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如何にして楽園の扉は開かれたのか…。真摯なる策略が無垢なる呪いを招き、男は仮面を被り、女たちが嘆き、少女は笑う。肉体の檻に閉ざされた者たちの魂の軌跡はどこまで続いてゆくのだろう。その先に楽園はあるのか?そして楽園の正体とは?終わりなきパレードを率いる仮面の男の目に映った狂気と愛憎の世界が、ついに描かれる!


サンホラはちょっと聴いたことあるよー程度なんですが、書かれてる作家さんも読んでみたかった方だったしレイターさんも豪華だったので購入してみました。
この「Elysion」の楽曲ではArkしか聴いたことはないんですが、あらまりさんの歌声好きです。
サンホラの楽曲は人それぞれ解釈があるみたいですが、元ネタ(というか楽曲)をあまり知らないのでサンホラのノベライズという事をあまり気にしないで読み進めていきました。

最初は魔女の話から始まり、仮面の男とエル、別の時代の物語、の話が交互に載っている感じ。それぞれ時代がバラバラだったりするのでそれぞれ独立した話なの?とも思ったけど、共通のキーワード「楽園」「仮面の男」「大災禍」などが出てくるのでたぶん何か仕掛けがあるんだよね・・・仮面の男ラストで絶対立ってるから恐いよ

「魔女とラフレンツェ」、「Ark」、「baroque」はあんなにあなたの事を愛していたのに、どうして・・・?という感じで愛が愛憎に変わってしまう話だったのでだいぶ重い話でしたねーArkは読んでたら自分も洗脳されそうになりましたwなかなか狂った物語だったな(というか危ない宗教的な話だったのね)baroqueはエリスとメーテの感情のすれ違いっぷりがなんとも。ラフレンツェは、オルフェは絶対許さないという感じです。
仮面の男サイドというか、題名がLの~になっている話はちょっとよくわからない・・・病弱な娘と父親(金がたくさん必要らしい)が出てくるんですけどね。たぶん核となる物語なんだろうけど

サンホラの初公式ノベライズという事で、かなり力が入ってて読み応えがありました。あと楽曲をあまり知らなくても普通に楽しめました。どんな結末になるのかなー下巻も期待。

Posted on 11:06 [edit]

category: ノベライズ

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